ついに精通しました。
こんな快感を覚えてしまったら、オナニーしないわけにはいきません。
誰に教わったわけでもなく、こうしてオナニーをしていくんだなと実感しました。
昭和50年代のアダルト事情
ちょうど私が中学生を過ごした昭和50年代。
もちろん、今のように、スマホはもちろん、まだビデオ(VHS)デッキさえもありませんでした。
この当時の主流は、やはり本、エロ本でした。
漫画もそうですが、写真での、もろにエロ本と分かるものが多くありました。
また中学生でも買うことができる、アイドル系の雑誌もあり、もちろん裸は無いですが、ミニスカ、水着だけでも十分喜んでみていたことを記憶しています。
この当時よくみていたのが、親父が買っていた週刊大衆、また自分たちでも購入できたBOMB(ボム)でした。
この記事を書いていて初めて知りましたが、このBOMBは今でも、まだ健在のようです。
今では本当にアイドルだけの内容のようです。
当時は、BOMBでも、極上のずりネタでした。
そんななかでは、エロトピアなど、超極上のずりネタです。
本を開くだけで、勃起しているという、そんないい時代でした。
初めて見た裏本
水着の写真で勃起もんですから、ヌード、それもモザイク無しとなれば、もう心臓バクバクの、超興奮の状態です。
それが初めて見ました。
兄貴の部屋にあった裏本です。
モデルの顔はもう忘れましたが、決して若くはなかったことは記憶しています。
でも、中学生にとっては、そんなことはどうでもいいです。
見たことのないおま●こに、ち●ぽが入っている写真をみただけで、さわらなくても、超勃起です。
もう、こんなものをみたら、せんずりをこくしかありません。
何も考えずに、右手でこすっていました。
硬くなったものを、握りしめて、すぐにイってしまいました。
エロ本でのオナニーが日課
もう、こんなオナニーをしたら、もうやめられません。
裏本を含む、エロ本、よくチアガールの写真もありましたが、ありとあらゆるエロ本をみながらのオナニー三昧です。
オナニーを毎日のようにしていました。
それでも、決して衰えないち●ぽ
こいて、こいて、こきまくっていたものでした。
もちろん、現代のようにスマホやパソコンで動画がいつでも、みれるんような時代ではありません。
エロ本を左手で持ってみながら、右手でち●ぽをしごく。
今でも振り返ると、一番元気だったころではないかと思います。
硬い、ザーメンは大量、しかも濃い
エロ本が私のオナニーの登竜門でした。